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神馬堂の「焼き餅」

京都 鴨川②

北山のロシアカフェ「バーバチカ」を後にした私たちは、
鴨川沿いを歩いて上賀茂神社へ。

私、京都にはもう何回も来ていますが、鴨川沿いを歩く
のは、実は今回が初めて。

今までは、橋の上から見るくらいで、あぁ気持ち良さそ
うだなぁ…と思っていましたが、歩いてみると、本当に
気持ちがいい。

大袈裟でなく、私が今まで見てきた京都とは、一味違う
京都を発見したような気分です。

犬の散歩をする人、恋人とベンチで猫のように丸くなっ
ている人、私とは対象的に半そでTシャツでランニング
する人…。

街中と違って人の姿もまばらな鴨川沿いは、この時(先
週)はまだほとんど紅葉していませんでしたが、そんな
ことはどうでもいいくらい、のんびり散歩することができ
ました。

そして、ようやく辿り着いた上賀茂神社。
目指すは「神馬堂」の焼き餅なのですが、なんと…。
もう閉まっていました。( ̄▽ ̄;

あとでガイドブックをよくよく見ると、「午前中のみ」
なんですね…。ショック…。

仕方がないので、通りの向かい側にある和菓子屋
さんの焼き餅をいただくことに。

「焼き餅なんて、どこで食べても変わらんやろ」
と息子。

いやいや、息子よ。そうではないのだ。
老舗が守り続ける味には、一朝一夕では出せない
味わいというものがあるのだよ。

そして、長年培ってきた老舗の風格が、その味に
いっそうの価値をもたらすのだよ。
だから母は、老舗の味にこだわるのだよ。

と思いつつ、焼き餅を美味しくいただきました。

そして、上賀茂神社の二の鳥居をくぐると、そこに
白無垢姿の花嫁さんが…。

おぉ、最近、あまり目にしなくなった綿帽子。
新鮮ですなぁ…。

と思っていたら、社務所の近くにも白無垢の花嫁
さんが。
そして、境内に参拝しようと思ったら、そこにも
白無垢の花嫁さんが。

「同時間帯に3組。効率的やなぁ」
「タイムスケジュールをしっかりキープせんと
まわせんよね」と、感心する私たち。

すると、社務所近くにいた綿帽子ご一行が、細殿
あたりで記念写真を撮るらしく移動しているのを
見つけた外国人の方が、ロングのワンピースの裾
を蹴りあげながら走ってきて2人の前に立ちはだ
かり、しきりとシャッターを押しています。

最初は、気にとめていなかった新郎新婦も、その
あまりの熱心さに、足を止めてポーズをとってあ
げていました。

そして、なぜか親族の全員集合写真にもちゃっかり
入っていた外国人の方。
新郎新婦より、嬉しそうでした。

その光景を撮影しようとした私に息子が一言。
「そんなとこ、撮らんでいいやろ」

そりゃそうかもしれんけど…。

続く…。

京都 神馬餅

京都 神社

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ロシアカフェ バーバチカ

京都 ロシア


さて、1時間遅れて京都駅にやってきた息子。
私を見るなり言いました。

「なんで、そんなにいっぱい着とるん」
だって、バイクで来るって言いよったし。
京都は寒いし。

「バイクはやめたって言ったやん」
それ、さっきやろ。

「今日、暑いし」
なんと…( ̄. ̄)

そういえば、息子待ちをしていたギャラリーカフェ
「京都茶寮」で、一人でお饅頭を食べていた20代と
おぼしき女性。コートの下は半そでだった。

それに比べ、ババシャツ…いや、長袖ヒートテックに、
ニットのハイネックセーター、袖なしのダウンジャケ
ット、その上にダウン混じりのミリタリーコートという、
着ぶくれした私。

年齢と着ぶくれは比例するのか、と思っていたが、
そうか、今日の京都は暑かったのか…。

納得したところで、半そでダウンを息子のリュックに
押し込み、ようやく京都散策に出発。

目指すは、カフェ激戦区の北山にあるロシアカフェ
「バーバチカ」。

窓際のソファー席は、日差しがたっふり降り注いで
とても気持ちがいい。
お店の雰囲気も、スタッフの方の対応も穏やかで、
我が家のリビングのような気分でくつろげます。

私はピロシキとボシルチ、息子はキーマカレーをお
願いしました。

就活はどうしているのか、その前に卒業できるのか。
いつも何を食べているのか、バイトは…。
そんなことより、今日の晩ご飯、何食べる?

ひとしきり続く、息子との他愛ない会話。
大きな盛り上がりはないけれど、何も気を使うこと
のない時間が、ゆったり、ゆったり流れていきます。

が…。思いだした。

いつまでも、ここにはいられない。
私は、上賀茂神社近くにある神馬堂の焼き餅が食べ
たいのだ。

熱々ピロシキと、さっぱりボルシチの後にいただいた
ロシアンティーのジャムの甘さが絶妙だったなぁ…。

バーバチカに心を残しつつ、上賀茂神社へと向かう
のでありました。

続く…。

京都 ロシア②

京都 ロシア 内装
↑この画像お借りしました。

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ギャラリーカフェ「京都茶寮」

京都 和菓子

京都駅で大阪からやってく息子を待っていたら、
「30分遅れる」というメール。

バイクで迎えにくるはずが、風邪をひいたので
公共交通機関に変更したらしい。

息子とのツーリング、楽しみな半面、少々不安
でもあったので、これはきっと「自転車に乗れな
いオマエがバイクに乗るでない」という天の声に
違いない。

さて、息子待ちの30分。どうしたものか。

というわけで、京都駅のギャラリーカフェ「京都
茶寮」で一服することに。

ここは、老松、亀屋良長、千本玉壽軒、俵屋吉冨、
鶴屋吉信という京都の老舗5店の和菓子が揃う。

今は、12月公開の映画「源氏物語」にちなんだ
お菓子が用意されているということで、私は「絵合」
と名付けられた鶴屋吉信のお饅頭をセレクト。

お饅頭と抹茶なんて、3分もあれは食べ終えてしまう。
でも、息子がやってくるのは30分後。
できるだけゆっくり、ちびちびといただかなければ。

ふと右隣を見ると、50代とおぼしきカップルが1組。

夫婦には見えない。
夫婦にしては、双方にウキウキ感がありすぎる。
女性のしゃべり方が、可愛すぎる。

お互い、少し前倒しの姿勢でおしゃべりしている。
どうでもいい相手なら、前倒しの姿勢にはならない
から、きっと、お互い憎からず思っているのだろう。

たま~~に、妙にベタベタした気持ちの悪い熟年
カップルを見かけることがあるが、こ2人はまだ
それほどでもない。まだ許せる範囲。

たま~~に見かける、とても仲が良さそうだけど
何だか気持ちの悪い熟年カップルと、とても仲が
良さそうなのに、まったく気持ちが悪くない熟年
カップル。この違いはナンなのか…。

思うに、双方の精神性というか、精神の成熟度に
よるのではないかと思う。

などということを考えながら、ちびちびとお饅頭
を食べていると、2人が席を立った。

女性はベージュの網タイツ。
歩き方もやや内股ったぽく、少女っぽく。

2人で入口近くにあるショーケースを覗き込んだ時、
女性の肩が左下がりになり、少し男性に寄り添い
気味に。男性の肩も右下がり気味。

ふーん。
人の好みって、さまざまよね。

と思っていたら、息子からメールが。
「あと30分遅れる」

想定の範囲外…。

続く…。

京都 和菓子②

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久々の…京都

加茂 みたらし

明日から関東方面に出張するので、久々に娘と
2人で晩ご飯を食べることになりました。

晩ご飯というのは、1日1回。
広い東京で、この貴重な1回に何を食べるか…。

数日前からこのことばかり考えていて、まるで
遠足前のような、落ち着かない気分です。

そして、関東からの帰りは京都にお立ち寄り。

以前、一緒に暮らしていた彼と、久々に京都で
再会することになったのです。
京都駅にバイクで迎えにきてくれるそうです。

でも、彼は忘れてしまったのでしょうか。
私が、自転車にまともに乗れないということを。
そして、寒さにとっても弱いということを。

それでも、彼と久々に京都観光できるのです。
バイクは苦手だの、京都の冬は寒いだの、文句
言っていられません。

ホッカイロを背中に貼りまくった上に、山の
ように着こんで、着ぶくれになりながら、京都
巡りをしてこようと思います。

今回の京都観光のテーマは、「目指せ、門前町
の老舗餅」というわけで、東寺の「東寺餅」、
北野天満宮の「粟餅」、上賀茂神社の「やき餅」
のいずれかを食べたいと思います。

そして、あわよくば、念願の「嘯月」の和菓子に
チャレンジしたいと思います。

彼に連れていってもらうんだもん。


すでに、お気付きかと思いますが…。

息子ですけど、なにか…( ̄. ̄)


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茅葺のパン屋さん

G/W 奈良~京都~伊勢の旅日記

京都 美山 雑誌

ゴールデンウイークに大阪の息子のところへ行った
時の続き…。

明日はどこへ行こうかと雑誌を眺めていたら、こんな
記事が。「茅葺の里のパン屋さんへ…」

これだ…。というワケで、大阪から車で2時間半かけて
出かけることに。

途中、京都の町中を走りながら、あちこち寄り道したい
のを我慢して、山超え、山超え、山超え、ようやく辿り
着いた美山。

京都 美山 集落③

日本昔話に出てくるような茅葺の集落は、観光用ではなく、
普通に人々が暮らしています。

きっと、生活するには不便なことが多々あるのでしょうが、
フラリと遊びにやってきた旅人たちには、とても穏やかな、
のどかな風景です。

さて、パン屋さん。
このために、わざわざ2時間半かけて、やってきたのです。
小さい集落ですから、すぐに見つかりました。

しかし…。ナンということでしょう。
ほとんど売り切れているではありませんか。
まだお昼の1時をまわったばかりだというのに。

残っていたのは、栗入りパン1つだけ。
即買いです。
お目当てのパン屋で過ごした時間は2分程度。
でも、1つだけでも買えてよかった…と思わなければ
空しすぎる…?

いえいえ、こののどかな景色を見るだけでも、ここに
やってくる価値は充分にありました。

京都 美山 パン屋

京都 美山 パン

京都 美山 私



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プロフィール

バウワウ(因幡智子)

Author:バウワウ(因幡智子)
ある時は会社員、ある時はバンドのヴォーカル、ある時はボランティアのスタッフ、そしてある時はキャリア・イノベーション協会のアンバサダー☆
ポリシーは「人生を諦めない」(^.^)

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