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重兵衛茶屋

ぜんざい

先週の日曜日、田楽が食べたくなったので、重兵衛茶屋に行ってきました。

携帯も圏外になる山の中の一軒家、重兵衛茶屋。
ここは、以前は、狗留孫山修禅寺の一角にありました。

狗留孫山の標高は616m。
修禅寺はその中腹にありますから、当時は、重兵衛茶屋に行くには、約300m
の山登りをしなければなりませんでした。

あの頃の茶屋は、修禅寺にお参りする人でいつも賑わっていて、汗びっしょり
になって山を登った後、茶屋を吹き抜ける山風に吹かれながら食べる田楽は、
それはもう、得も言われぬ美味しさ。

あるとき…。
顔にめいっぱいシワが刻まれた、少し腰の曲がったお婆ちゃんが、それは
それは美味しそうに、田楽を頬張っていました。

すごいなぁ。
結構なお年のはずだけど、よくここまで登ってきたなぁ…。
信仰の力なのか。
それとも、よほど田楽が好きなのか。

私は、お婆ちゃんのシワをじ~~っと見つめながら、夫に聞きました。
「私が、あんなにしわくちゃになっても、愛してくれる?」

夫は、食べていたものを吹き出し、「はぁ~???」と言ったきり、
あとは、無視、無視、無視…( ̄. ̄)

でも、夫の無視も気にならず、私はず~~~っと、お婆ちゃんのシワを
見つめていました。

なんて可愛いシワなんだ…と思いながら。

重兵衛茶屋が今の場所に移ってからは、汗をかかなくても、田楽が食べ
られるようになりました。相変わらず、美味しい。

でも、修禅寺の一角にあった頃の、冷涼な、何か特別な空気が感じられない
のは、少し、残念なような気がする…。


DVC00211.jpg
おひとつ、いかが…。


茶屋の前

茶屋の中

茶屋の外

茶屋 田楽


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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメント

緒覇陽

「手のシワとシワを合わせて幸せ」と言いますが



『夫婦でシワを合わせられたら、幸せななんだよ』

By あいだ伴蔵www

あいだ伴蔵さんへ

夫婦でシワを合わせられたら…。

合わせたら…ではなくて、
合わせられたら…というところが、ミソですね。


重兵衛茶屋ヽ(^o^)丿

わ~行って見たいです。
こーゆーとこ大好きです。
ほんと可愛いおばぁ~見かけますね。
が、ここではどうも足に目がいってしまうのは何故?
冬着なんですが足元はしっかりビーチサンダル。
ぞうの様な足の方が、たくさんです。
この、ぞうの足になるまでその方の人生が見えるんです。
このぞうの足でも「愛してくれますか」・・・
きっと、喉になんかつまってしまいますね。(笑)

可愛いおばぁ~になれますよに!!
ヽ(^o^)丿

ねぇーねぇーさんへ

石垣の方は、冬でもビーサンダル。
想像するだけで霜やけになりそうだけど、さすが南の島。

ぞうの足のような足に、その人の人生が見える…。
シワや手だけじゃなくて、その人の足からも人生が見える…。
いろんな足があるんでしょうね。

「このぞうの足でも愛してくれますか」
…絶対、喉に何かつまります。(笑)

No title

こんばんは(^^)

以前は「狗留孫山修禅寺」の一角に・・・ということは
今はちがうのですね。
修禅寺って趣のあるお寺ですね。
随分、山登りしなくてはいけないのかしら?
時候が良くなったら行ってみたいなぁなんて思っちゃいました♪

で、今の重兵衛茶屋はいずこに?
美味しそうな田楽、私も食べたいわっっっ(~o~)

シワの話じゃないんだけど、昨夜、旦那に
「私のウエストが、あなたの両手が届かないくらいになったら、どうする?」
って聞いてみました。
旦那は「ええ~!」と言ったきり、無言、無言、無言・・・。

aoakakiさんへ

重兵衛茶屋は、今は修禅寺の参道入り口近く付近にあって、
山の中ですけど、車で行ける所にあります。v-410

ウエストが両手に届かないくらい…ってねぇ。v-290
どうリアクションしていいんだか。
そりゃあ、無言になりますって。(爆)
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プロフィール

バウワウ(因幡智子)

Author:バウワウ(因幡智子)
ある時は会社員、ある時はバンドのヴォーカル、ある時はボランティアのスタッフ、そしてある時はキャリア・イノベーション協会のアンバサダー☆
ポリシーは「人生を諦めない」(^.^)

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