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リッツ流

リッツカールトン東京のアフフタヌーンティー「クリスマス ヘヴンリー」
クリスマス気分満載の一皿です。


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マスカルポーネのパンナコッタ
抹茶のクッキー
ストロベリーマカロン
チャコとピスタチオのフィナンシェ
クラベリアクリームのチョコ…だっけ?


メニューが豊富な上に、一つ一つ丁寧に作られていて、
ホントにクオリティが高い。

でも、もっと驚いたのは、エレベータを清掃していたおじさん。

45階にあがるため、エレベータを待っていたとき。
扉が開くと、箒を手にしたおじさんが、清掃中だった。

しかし、おじさんは、私たちの姿を見ると、すっと
エレベータボーイに転身。

私たちが、目的の階を告げる前に
「いらっしゃいませ。45階ですね」

「45階でございます。どうぞ、ごゆっくりなさってください」
と、実にスマートに案内してくれた。

本当は、おじさん、下の階に行くはずだったのにね。

これが、リッツ流の「お客様のココロをとらえる仕事の仕方」。
スタッフと接した瞬間に「魔法にかかる」と形容される
おもてなしの一例なのだろう。


以前、リッツカールトンの従業員の合言葉は
「We are Ladies & Gentleman」 だと聞いたことがある。

紳士淑女であるお客様をお迎えする我々も、紳士淑女である
というマインド。

我々は、おもてなしのプロフェッショナルであるという
自覚に裏付けられた、ホスピタリティ。

それが、ホテルで働く人、一人ひとりに浸透しているのだと。


社員教育に携わる身として、あまりに有名なリッツの教育は
業種を超えて、憧れさえ感じる。

知識や情報を付与するだけの教育は、ある意味、簡単だ。
でも、マインドをどう育てていくのか。
その解をもっている人は、少ない。

エレベータのおじさんは、どんな社員教育を受けているのだろう。
「クリスマス ヘヴンリー」を食べる前に、聞いておけばよかった。。。



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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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バウワウ(因幡智子)

Author:バウワウ(因幡智子)
ある時は会社員、ある時はバンドのヴォーカル、ある時はボランティアのスタッフ、そしてある時はキャリア・イノベーション協会のアンバサダー☆
ポリシーは「人生を諦めない」(^.^)

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